コンセプト

今の自分に気づき、これからの自分をつくる靴。

ビブラムファイブフィンガーズは、私たちの足、ひいては身体の“ありのまま”の姿を教えてくれる新しい靴です。

“ありのまま”とは?

私たち人類は、誕生から現在まで、ほとんどの時間を裸足で過ごしてきました。靴が発明されたのは、ほんの“最近”のこと。今も私たちは裸足で生まれてきます。つまり、人類にとっては「裸足」が最も“自然”なのです。

しかし、現代社会においては靴を履く方が不自然ですが“当たり前”です。スポーツの世界でも、年々シューズのハイテク化が進んでいます。それによって、私たちの足には何が起こっているのでしょうか?

裸足のほうが怪我をしにくいという事実

図1】シューズを履いたランニング

図1】シューズを履いたランニング

ランニングを一例として取り上げてみましょう。

クッション性の優れたシューズを長年履き続けると、私たちの足は無意識にそのクッション性に頼った走り方、すなわち「かかと着地」をしてしまいます。

実はこの走り方、走りながらブレーキをかけてしまうことになり、また、膝が伸び切った状態で着地するため、膝に直接衝撃が伝わってしまいます。※【図1】参照

一方、裸足で走ると、無意識に「前足部」(フォアフット)で着地するようになります。すると、衝撃は足のアーチやアキレス腱、ふくらはぎで吸収されます。

【図2】裸足でのランニング

【図2】裸足でのランニング

また、地面の凹凸が足裏にダイレクトに伝わるため、バランスを崩す前に素早く反応し、ねんざを防ぐことができます。さらには、筋肉や腱で吸収した衝撃のエネルギーを動くエネルギーに変えることができるので、効率のよい走りが身につきやすくなります。※【図2】参照

中南米にある「ハイチ」という国の、とあるランニングクラブには、シューズを履くランナーと裸足で走るランナーがほぼ同数いるそうです。

しかし、怪我をするのはシューズを履いているランナーだけ。

また、裸足で育った人たちに、現代人が抱えている外反母趾などの足の病気や怪我があったという報告は世界でゼロと言われています。

2012年に米軍の2,500人以上を対象に行われた調査(※【図3】参照)によると、一般的なシューズを履いてトレーニングした方が、裸足に近いシューズより、平均3~10倍も怪我が多かったそうです。

【図3】一般的なシューズと裸足系シューズのケガの発生率について

barefoot05

その他、利用者より、以下のような声が寄せられています。

  • 外反母趾(指)や扁平足などが解消された
  • バランスの悪さからくる身体の不調が改善された
  • スリートは本来のパフォーマンスを発揮できた
  • 子どもの足を健やかに発達させられた
  • 高齢者は転倒や老化防止につながった
  • 脳梗塞が改善した

このように多くの人が、「裸足」のメリットを体感しています。

裸足より、裸足らしい履き心地

  • 1. 足裏を最低限保護(それ以外は足の自然な動きを一切邪魔しない)
  • 2. 足指をストレッチ(足指が閉じた現代人には裸足より効果的かも)
  • 3. 背広からTシャツに着替えたように心が解放される(足裏の感覚が呼び覚まされる)

裸足より裸足らしい履き心地の「ビブラムファイブフィンガーズ」で、まずは裸足に近づくための下地づくり。

“ありのまま”の姿からかけ離れてしまっている今の自分の足を、一度「ゼロ」にリセットしてみませんか?

img03